一般社団法人
日本メーリングサービス協会

一般社団法人　日本メーリングサービス協会は、1985年7月、メーリングサービス業に携わる会員相互の新睦と情報交換を目的とした任意団体「情報サービス親交会」として発足。以後、コミュニケーションビジネスの急激な伸びと会員数の増加によって、1988年8月、任意団体「日本メーリングサービス協会」に改称し、更なるメーリングビジネスの円滑化・効率化を推進し、メール利用の量的拡大を行い、併せてメーリング・サービス業界の健全な発展と共に時代のニーズに対応したサービスの研究開発や指導を行ってきました。
2003年、18年間の任意団体活動を踏まえ、当時の郵政公社との協業を見据え法人化を行い、新たに有限責任中間法人日本メーリングサービス協会して発足しました。そして、2008年12月に一般社団法人となり、現在さらに業界の業容拡大を目指し各委員会を中心に活発な活動を展開しています。

郵便事業運営の円滑化・効率化に協力することで、郵便利用の量的な拡大をはかり、併せてメーリングサービス業界の健全な発展に寄与することを目的として、協会では各委員会を中心に活発な活動を展開しています。

一般社団法人 日本メーリングサービス協会は、1985年7月、メーリングサービス業に携わる会員相互の親睦と情報交換を目的とした任意団体「情報サービス親交会」として発足。以後、郵便利用の急激な伸びと会員数の増加等によって、1988年8月「日本メーリングサービス協会」、2003年4月に「有限責任中間法人日本メーリングサービス協会」、2008年6月現協会名に改称致しました。

1.メーリングサービス産業の振興に関する行政施策の提言
2.関連諸法規に関する調査・研究（含海外）
3.メーリングサービスのハード及びソフトに関する調査研究
4.関係官庁・関連団体他、業界との交流
5.メーリング・アドバイザーの資格認定講座の定例開催・特別研修会・講演会・見学会の実施
6.会員会社の発展に寄与する情報交換及び活動
7.会員会社の社員福利厚生に関する事業
8.その他、当協会の目的を達成するために必要な事業